都立高校からイギリスへ

都立高校からイギリスへ

普通の日本人の私が、UCLのファウンデーションコースを経てUKの大学に行くことにしました。

UPCH出願を振り返る(全体の流れ編)

☆まだ機能していないリンクがいっぱいありますが、2020年9月20日までにはきちんと全部機能させますので許してください!!←?☆

後輩の方からUPCHの受験に関して問われることが多くなってきたので、時間を取って出願の流れをまとめました。

#UPCH出願 (ブログの右側のバーに出る「カテゴリー」)に全編がまとまっていますので、そこから辿ってもらえれば全体像が見えるかな。と思います。FacebookInstagramもどっかに貼ってありますので、わからんところはダイレクトに質問してもらっても全然大丈夫です✨

UPCに出願することにする

まずは、出願先コースを決めます。こちらについては、皆さんが決めることなので特に深くは触れません。

私の動機については以下からご覧くださいませ😂

beshi-uk.hateblo.jp

UPCについての情報を集め始める

今まではコースの内容とか、出願方法についてなどざっくりとした情報を、大学を選ぶために探していたと思いますが、今度は「いつ出願が始まるのか?」「具体的にどのようなことをすればいいのか?」などを考え始めます。

方法①留学フェアに顔を出す

UCLは最近3年ほど、SIUKとBritish Councilのフェアに出てきています。毎回Mr.White Martinという方がいらしていて、かなり親身に相談に乗ってくれます。

・書いてみたPSや成績などを持っていくと、「これならまあ大丈夫だよ」とかも教えてくださいます。

・出願開始日も教えてくれます(いいのか?イギリスのファウンデーションコースは出願した人から合否を決めていくので、早く出願すればするほど有利です)。

・聞けば、筆記試験のTipsも教えてくれます。

PS.私が参加しているイギリスファウンデーションコース留学生のためのプラットフォーム(構築中)https://foundationuk.wixsite.com/mysite/courses/university-college-londonからも連絡が取れるようになっているので、直接相談したい人はこちらからどうぞ。

 

方法②メーリスに登録する

UPCのページ(https://www.ucl.ac.uk/languages-international-education/)の右端にRegister Interestというボタンがありますね。こちらからメールアドレスを登録しておくと、出願開始するよ!みたいな情報を流してくれます。

今日から1週間後に開始するよ!のメールと、

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あと1週間後にOpen


出願(Application)が始まったよ!のメール。

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Applicationが始まったよ
方法③ウェブサイトに張り付く

公式のウェブサイトはちゃんと更新されていきます。便利なものを貼っておきます。

UPC公式ページ(about application)https://www.ucl.ac.uk/languages-international-education/international-preparation-courses/undergraduate-preparatory-certificates-international-foundation-3

UPC公式ページ(Top page)https://www.ucl.ac.uk/languages-international-education/international-preparation-courses/undergraduate-preparatory-certificates-international-foundation

 

③出願する(書類・出願フォームを提出する)

私の場合は11月27日。めっさ長くなりますので、書類の用意などは別記事にまとめます。

beshi-uk.hateblo.jp

同時に、UCLのオンラインショップのようなポータルに飛ばされるので、ここで受験料を支払います。受験料は送られてきたコードを一緒に入力すると、自分の情報と紐づいて入試センターに届く仕組みになっています。

〜その間に〜

④筆記試験の対策をする

こいつも別記事にまとめます。他の記事に飛ばしてばっかりでごめんなさい。

https://beshi-uk.hateblo.jp/entry/applitaion_test

 

⑤書類選考に合格する

私の場合は12月3日。前出のMr.Martinによれば、合格ラインを満たしていれば大抵の生徒が合格するらしいです。合格すると、私(=受験者)と出願時に指定した試験監督になるはずの先生にこんなメールが届きます。

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書類に通ったから筆記試験受けてもらうよ、みたいなことが書いてある。ここで、スクロールしていくと筆記試験を受ける日を指定するように書かれています。試験を受ける日の1週間前以内(1週間以上前ではない)に連絡しろ、とのこと。私は1月22日に受けるために(センターも受けたので日程の兼ね合いで)、1月17日にメール。

 

そいで連絡すると、生徒の方には「ExTend(UCLのオンラインポータル。在校生も使う)でアカウントを作ってね」という連絡が(1月17日)、試験監督をやってくれる先生の方には試験を受けるためのコードが送られます(1月17日)。

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先生に届くメール

これが前日までにきちんと届いていて、リンクがきちんと動いていることを確認してください。

ExTendは大学から指定されたリンクから登録しないと、そこでテストを受けることができないので注意が必要です(私は送られてきたリンクが間違っていたのでExtendの中に試験のモジュールが表記されず、試験日をいちにち遅らせました)。

 

⑥筆記試験を受ける

私の場合は1月23日。震える手を抑えて試験を受けてください笑(内容は筆記試験のところにまとめました。)

当日は電子辞書ではなく紙の辞書を使用すること、自分のパソコンを使用してもWifiが使える限り大丈夫です。

 

〜その間に〜

音沙汰がなく不安になりますが、採点が始まると非常に端的なメールがきます(私の場合、採点開始は2月3日なので2週間くらい)。

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採点開始のお知らせ

⑦面接の対策をする

なので音沙汰がなく不安な間に、面接の対策をしてしまいましょう。面接の対策と内容は以下のリンクから(本当に飛ばしてばっかりでごめんなさい、でもこれでも3500字くらいになっちゃうんです)どうぞ。

https://beshi-uk.hateblo.jp/entry/application_interview

⑧筆記試験に合格する

筆記試験に合格するとまたメールがきます(私の場合は2月8日、採点開始から1週間)。Critical Thinkingは81%だったみたいですね。50%で合格なので、良いでしょう。

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筆記試験に受かったよ

ここでInterviewの日程を指定されます。

⑨面接を受ける

私の場合は2月10日。先ほどのリンクと同じですが、面接の内容はこちらに全てまとめますのでアクセスしてください🙇‍♂️

application_interview

合格はその場で言い渡されます。最初に面接をしてくれ人から非常に端的なメールが、

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最初にくる

それでしばらくすると(2月12日)  、きちんと大学のヘッダーが入ったメールで合格がきます。ここから学費などを払い込んで、Offerが確定となります。それはまた別の記事で……

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正式なOffer

ちなみに「合格証明」のような文書は発行されないので、このメールをWordやらなんやらに貼り付けてPDF化した上でビザ申請などに使いました。

 

おわりに

以上、UPCに合格するまでの長い長い3ヶ月でした。途中で普通にトラブルも起こるし、日程も全然わからないので不安でしょうがなかったです。少しでもみている皆さんの不安が軽減されるといいな。

あとからわかったことですが、今年は160人の枠に900人くらいの応募があったそうです。5~6倍と言ったところですね。日本人は160人中7人(今年は多いと思います)、中国語を話す人が70人くらいいますが、かなり色々な国からの留学生がいる様子です。

 

途中で色々なリンクを貼ったので、いかにもう一度まとめておきますね。

・UPCH出願を振り返る(動機編)

・UPCH出願を振り返る(書類編)

・UPCH出願を振り返る(筆記試験対策~筆記試験合格編)

・UPCH出願を振り返る(面接準備〜面接編)

 

 

 

 

番外編:2020年度2回目のロックダウン

番外編:2回目のロックダウン

こんにちは。あけましておめでとうございます。今年はあんまりあけた感じがしませんね。さて、今日は2021年1月7日、東京が緊急事態宣言に入った日かな、と思います(緊急事態宣言の英訳はThe State of Emergencyで、Soft lockdownと説明されていました)。時を同じくして、私が住むイギリスもロックダウンに突入しましたので、フラッと様子をメモしてみたいと思います。

 

1. タイムラインを振り返ろう

何回もロックダウンしたりなんだりを繰り返しているので、一度整頓してみましょう。

2020年10月14日:Tierシステムでの危険度レベルの設定が始まる

・Tier1~3に各地域を区切ることで、地域毎に「集まっていい人数」「移動の可否」「結婚式などの可否」が決められました。

・地域を超えた移動は禁止だったはずです。

2020年11月5日:イギリス全土、ロックダウン開始。

・2020年最初のロックダウンです。2019年の際にはロックダウンが報道された時点で大学が生徒を母国・実家に返していましたが、今年はそのようなこともなく。

・この時はまだ、「感染者が増えているから、クリスマスを家族や愛する人と過ごせるように、今抑えにかかるよ」と言う感じの報道でした。クリスマスって大事なんだなと思った瞬間。

2020年12月3日:イギリス全土、ロックダウンが明ける。

・クリスマスに向けて学生が帰省するので(ハリーポッターをご覧になっていた方は、クリスマスに空っぽになる寮を覚えていらっしゃると思いますが、本当にみんな帰ります)、学生が移動していい期間を設けて、8日ごろまでに移動を完了するような指令が出ました。

・小売店が一瞬開いたので、この間にいっそいで必要な服を買ったり、用事を済ませたりしました。よく考えたら、10日しか開いてなかったのか……

↓この間に、色々な地方で感染が拡大。

2020年12月14日:ロンドン、Tier3へ。

・Tier3になるとほぼほぼロックダウンで、小売店などが閉まります。空いているのは郵便局併設の文具店、持ち帰りのレストラン(Take away)、薬局、スーパーのみになりました。

↓この辺で、感染力が強化された新型ウイルスが発生(日本にも英国からの帰国者が持ち込んだことで報道されていたと思います)。

2020年12月20日:ロンドン、Tier4へ。

・19日の深夜まではTier制度は1~3までしかなかったのが、突然レベル4が作り出されたと同時に、明日からTier4です!!と報道が。フラットメイトと「フェイクニュースか?」としばらく検索しまくりました。

・この時点で、学生の帰省は禁止に。禁止と言いつつも、みんな帰っていたが……移動の前にPCR検査を2回受けることになっているのですが(大学が無料で提供しています)、帰国した後に陽性がわかって、後々濃厚接触者として検査の必要が出た友人などもいて、あんまり機能していないかも……と思いました。

・感染力が強まったウイルスの発生によりイギリスからの入国者が欧州各国で入国を拒否され、ユーロチャンネルの閉鎖でトラックが一時Kentに溜まったりしていました。

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本当に一瞬だが輸入に頼る青物がスーパーから消えた

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スーパーに入れる人数が限られているので長蛇の列ができた

 

Covid-19: 'Serious disruption' feared as Dover halts traffic to France - BBC News

 

2021年1月4日:イギリス全土、2回目のロックダウンへ。

・12月20日からのTier4は12月30日までの継続だったのですが、当然12月30日からも延長され、1月3日の夜にスコットランドがロックダウンを発表、続いてイングランドがロックダウンを発表しました。

・翌日には法制化され、スーパーなどの必需品の買い物、エクササイズ(友人1人まで、いちにち一回まで)、どうしても家を離れないといけない仕事・ボランティアなどの限りなく少ない例外を除いて外出してはいけないことになりました。

・2月の半ばまでは続くそうで、問題はAレベルと言う高校卒業試験兼センター試験が今年も行われなくなったこと。去年も中止になり、成績の付け方が二転三転して問題になったので、今年はどうなるのか…?と言う状況です。

・(もちろんお勧めしませんが、用事があったので)夜少し外に出ると、警察・警備の人以外ほとんど無人です。非常に栄えているCovent Gardenなどもガラッガラでした。

 

2. 困ったこととそうでもないこと

さて、私が9月21日にイギリスについてから基本的に生活は制限されていたのですが、特に困ったこと・そうでもないことをメモしておきます。これが役に立つ日が2度とこないといいな。

①困ったこと

・服 :困る度 ★★★★★

欧州サイズがわからん。通販では買えるのですが、下着のサイズやズボンのサイズなどがこちらではどれくらいなのがわからず、またロックダウンしていなくても試着ができないので勘で買う羽目になりました。ロックダウンする前に・コロナで規制がかかる前に、サイズを把握しましょう←全くだ。

・銀行:困る度 ☆☆☆★★

ついてから放置していたのですが、滑り込みで口座を作成。大学が発行してくれる住所証明で口座を作れるのがHSBCだけだったのですが、本来オンラインで完結するはずの手続きが、大学の住所証明だとその書類を窓口に持っていかないといけず、しかし口座がないとロックダウン中は予約ができない……と言うジレンマ。ロックダウンする前の、Tier3あたりで滑り込んで作れたので、間に合ってよかったなあと言う気持ちです。←国際免許があれば一発でした

・物流:困る度 ☆☆☆☆★

イギリスがEUを2020年12月31日を以って脱退したこともあり、通販なども軒並み「英国への発送が遅れています」とのこと。タイミングも悪かったね……←必要なものはロックダウンの谷間で買い集めましょう

 

②意外と困らないこと

 ・食材:満足度★★★★★

一瞬青物が消えた以外は、本当に何も問題はありませんでした。青物もすぐに回復しました。調べたら、イギリスは食料自給率が63%もあるんですね。

・大学:満足度☆☆☆☆★

オンラインでどうにかなっています。そりゃ大学にフィジカルに通えたら最高だけど、試験もオンラインでやるとのことなので、どうにか……多分、Aレベルの混乱に比べたらマシだと思います。フラットメイトに色々教えてもらったのですが、去年は①政府が見込み成績を出す→②予想よりも数段階低くなって出される→③反乱が起きる→④教員が付けた成績が使われる との流れがあり、大変だったようです。今年は……?

 

また思い出したら書き足すことにしましょう。どうか皆様ご健康でにお過ごしください。

 

 

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家に帰れない哀れな人のために大学がクリスマスのご飯を恵んでくれた

 

 

 

イギリス生活 9-12月まとめ編(くだらない編)

こんにちは。イギリスに引っ越してみて3ヶ月がたち、色々とくだらない(?)発見があったので、ここで供養したいと思います。題して、

イギリス生活・まとめ編(くだらない編)

くだるバージョンはそのうち書こうと思います。 書き溜めていたメモをカテゴライズしなおしたら、異常な長さになってしまった。ごめんなさい(?)

 

・あ〜〜イギリスランキング

急速なグローバル化により、日本にいようがどこにいようが、他国の生活の様子を耳にすることが多々あります。その一貫として、「既存の知識」として持っていたイギリスのイメージが、「ほんまや!!」に変わった瞬間のランキングです。

1位 1階、Ground Floor

・日本でいう2階がFirst floor。言われてみれば地下が-1で表記されるのだから、数直線的に間に0を挟むのは当然な気がしないでもない。

・わかっているのだが、50回くらいエレベーターのボタン押し間違えた。

2位 小学校、Primary Schoolって言わないと通じない(個人差あり)

・ちなみにElementary schoolと言った際に、うちの英語なネイティブフラットメイトは噛んでました。発音できねえ!って怒りながら。ごめんて。

High schoolもA levelかSixth Formって言わないといけないのかな、と思いましたが、そこはそんなことありませんでした。何で???

3位 not much......っていいがち

・not much interesting......(直訳:あんまり興味深くない 意訳:改めろ)

・not much clear......(直訳:あんまりはっきししていない 意訳:意味がわからん)

 

・びっくりしたことランキング

イギリスに来てびっくりしたことのランキングです。そのまま。

1位 信号が無い横断歩道、大抵(95%くらい)の車が止まって道を譲ってくれる。

・日本では結構あるあるですが、イギリスでもあるあるでした。

・つい会釈してしまいますが、片手をあげて指をピロピロとして感謝の意を伝えるのが正解です(こちらの友達がそうしていたから正解だと理解した)。

・ちなみに香港はそんなことないらしいです。フラットメイト談。アジア共通じゃないのが意外。 

2位 観光地での「写真撮ってください〜」はイギリスでもある

・何となくロンドン=すりに注意!というイメージ(すりは普通にあります)だったので、見知らぬ人に携帯を託したりするの怖くない?と思っていたけど、結構頼まれた。結構撮ったと思う。みんなツーショット大事にしてね。

・初日の出を見にいった時、曇ってて何も見えず、全然知らない人たちで「何も見えなーーい」「毎年こうなんだよ」「やることがない」とか言ってたの、楽しかったな。

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Primerose Hillの初日の出(濃霧と雲で何も見えなかった)
3位 身長174cmの女はイギリスでも背が高い部類に入る。

・私は身長が174cmあります(知らないと思いますが)。

・イギリスは男性の平均身長が175cm、女性の平均が161cmらしい。You are rather tall even in the UKとのことでした。

・服のサイズは欧州基準で全体的に大きめなので、トップスはSで行けたしボトムスもMで行けた。いいね👍

・今思ったが、evenと言っているということは日本人は小さいイメージなんだろうか。

・世界で一番女性の平均身長が高い国はボスニア・ヘルツェゴビナらしい(女性171.8cm、男性183.9cm)。移住するか……

・ちなみにこちらでのあるあるは、

①以下の会話。"How tall are you? "(身長なんぼ?)-"174 (one- seventy fourと読むのがこつ) cm, slightly higher than the average of Japanese men (174cm、日本人男性の平均身長よりちょい高い)"

②スーパーで小さいお婆さんに高い棚に陳列されているものをとるように頼まれる

の2件でした。

 

イギリス動物びっくりランキング

イギリスの動物について、想像もしていなかった感じで驚いたランキングです。何でもランキングにすれば書いていいわけじゃないんだけどね。

1位 野良狐がいる

・狐の尻尾の先は真っ白いことを知りました。

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2回目に見た時は尻尾の先から頭の先までよく見えたのに……
2位 犬のリードを付けない(人が多い)

・ちゃんと躾けられていて、みんなStopやらCome backやらのコマンドに対してきちんと反応していたり、飼い主の反応をみながらテクテク歩いたりしていて、すごいなーと思った。

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かわいいね〜〜〜
3位 リス、高速で移動する 

・ガサガサガサっと茂みで何かが動いたら、リス(99%)かキツネ(1%)です。

・リス、意外と大きくて、遠くからでも「あそこの木にいるな〜〜」っていうのがわかる。

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珍しく人懐こかったリス

 

さすが!グレートブリテン及び北アイルランド連合王国ランキング

だんだん項目分けが適当になってきました。おお、「連合」してるなあ………と思った瞬間か、「王国」だなあ……と思った瞬間ランキングです。そんな尺度ブレブレのランキングがあるか。

1位 ロックダウン下でもFotnum and Masonは開いてた

・ミントグリーンでお馴染みの王家が使う百貨店、フォートナム&メイソンは、小売店がほとんど閉まる中で元気に開いてらっしゃいました。王家の力?(真相を知っている方教えてください)

・誕生日プレゼントとか買うのに便利ではあった。紅茶が有名です。 

2位 スコットランド英語聞き取れぬ

スコットランド議会の発表とかは字幕がないとわからないことが多かったです。うーむ。

・ネイティブもわからないことがある〜〜と言っていたので仕方が無いとします。

3位 該当なし
 

イギリスの日本食あるある

これで終わり!!!!

1位 韓国食材スーパーマーケットに行きがち。

・Japan Centreは庶民の手の届かない金額で日本食のための材料を売っているので、仕方なく韓国用品店(Oseyo)が(なぜか)売っている日本食材を買う。キッコーマンの醤油やらゴールデンカレーやら麺つゆや白滝やら……こちらはまだ理解できる金額で売っているので本当に助かる。

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全部Oseyoで買いました。日本食に必須〜〜

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佐藤のごはん的なレンジでチンするだけのごはん。1皿£1だと思うと、妥当。美味しいし。
2位 SUSHI……?と言う気持ちになる。

・スーパーなどで、お惣菜としてお寿司を売っていることは多々あるのですが、アメリカンロールをフライドオニオンで覆ったもの、とかアボカドとか、ヨーロッパ化されたお寿司が大半。

・自分で握ろうと思っても、生食用のお魚はないので無理〜〜

3位 うどんのコシ、皆無

フィットチーネ(太いスパゲッティーみたいなの)の方がもちもちしていた。

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写真:橋爪製麺(フィットチーネ | 橋爪製麺) より


以上、いかがでしたか?最高にくだらないまとめでしたが、楽しく生きています。ではまた!

 

おまけ☆フォトギャラリー

・よくわからんけど綺麗な写真

外国のエスカレーターってこんな感じですよね。

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出国した日の羽田、誰もいなかった。空港っていいな〜〜

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クリスマスのイギリスは写真をとるのが楽しい。

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街並みも綺麗〜〜

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・美味しかったもの

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韓国料理は美味しかった!!
日本食関係

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だし・豆腐・味噌の味噌汁セットは普通のスーパーで買える

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しいたけも買えます(普通のスーパーで)

 

 

参考;

This is the most attractive height for men and women, new study reveals | London Evening Standard | Evening Standard

Average human height by country - Wikipedia

UPCHとオンラインな毎日②コロナの留学への影響

こんにちは。書き溜め分散投稿編の一部です(ブログってそういうものじゃないでしょ)。文章を書くのが好きなので、時間があったり気分転換したいときにばーーーっと書いて楽しんでいます。この前手で手紙を書いてみたら、漢字を思い出すのに時間がかかってしまって、手でノートを取らないと忘れるものだな、と19年の蓄積の薄さに悲しくなりました。

というわけで今回は、オンラインで授業を受けているUPCHのお話です。 

 UPCHについてはこちらから。 

 1. UPC(UCL)とコロナ(と奨学金)

留学することにしました、と銘打っているブログであるからには、まず大学の話から。私の大学では、8月の時点で「Term1 (9/21-12/16)は全部オンライン、 Term2(1/11-3/26)からはロンドンで対面の授業を行う」と発表していました。

しかしつい先日(1022日?)、「Term2(1/11-3/26)はオンラインで行う」と発表がありました。Term3は追って決定するとのことですが、クラスメイトたちはみんな ①3学期の2ヶ月のためにビザを取らせるとは思えない ②2ヶ月のために寮に住まわせるとは思えない(前例がない)ので3学期もオンラインになるんじゃないの?と言っています。

(2020年11月11日追記)全学部共通で、2学期及び3学期も基本オンラインで、必要に応じて対面で行うという発表

一つありがたかったのは、JASSOの学部学位取得型の奨学金が、コロナ下で渡航しても奨学金の受給対象とすると決定を下したことです。元々、危険度レベルが2以上の国に渡航すると奨学金の支給対象外となるのですが、コロナのために危険度が上がっている場合のみ、必要書類の提出を以って認めてくれるそうです。学費と生活費の大半をいただいていますので、非常にありがたい決断でした。

2. UPCの授業

今年で20年やらなんやらになるというUCLのファウンデーションコース、UPCでは今年初めて年度当初から、そしておそらく年度末まで、オンラインでの授業が行われています。

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時間割を見ると、早くても9時に授業が始まって、14時には終わることがわかります。月曜にあるGABE(Geography and the build envronment、人文地理学)とMEHP(Modern European History and Politics、現代ヨーロッパ史、政治)はこれとは別に2時間ずつくらいの録音されたレクチャーと読み物があります。経済をやっている人はもっと辛いらしいです。

例年の(=オンラインではない)タイムテーブルを公式のページから見ることができますが、講義が録音な分、拘束時間自体は減っていることがわかります。

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 水曜日金曜日の開いている時間はOffice hourといって、教授に質問をしに行ったり、先述の録画された講義に当てたりしています。先生とチャットをしたり、電話で話したりしているのはなんだか不思議な気持ちになります。

加えて、Mentoringー去年の卒業生が勉強のアドバイスやテスト対策の方法などを教えてくれる、Tutorialー毎週自分の担当の英語の先生と20分くらい話す、生活や勉強全般のことなど、というような個人単位で発生するイベントがあります。

Reading weekに入ると、同じクラスの子とオンラインで集まって一緒に勉強したりもしていました。

 

3. 私が思うメリットデメリット

去年を体験していないのであまりわかりませんが、今年5週間授業を受けてみてわかったことをまとめてみます。今年の終わりにはまた変わっているかな。

オンラインのいいところ

・Interactiveじゃないものは全部録画か事前学習(Readingとか)になっているお陰で、講義をただ「聞く」ためだけに投稿したり昼の時間を開けたりしなくていい=余裕のある土日とか授業がいい感じに空いている日とかにできて効率がいい気がする

・朝起きなくていい(家から授業受けられるし朝ごはんもゆっくりメールとか読みながら食べられる)

・毎年かもしれないが、教授陣がメールでの対応とかに寛容で、質問が出たらいつでもメールできる(ので秒速でメールする)

・教科書など重いものを運ばなくていいし下半身履いてればなんでもいい

 

オンラインの悪いところ

・non-native同士のbreakout roomはあんまり機能しない(お互い何言ってるかはっきりしないことがある)のでフラストレーションが溜まる

・相手のインターネット環境によっては、本当に授業が機能しなかったり止まってしまったりする。

・友達はできない。フラットメイトは優しいし、元々友達がいっぱいいるタイプではないのでいいかな、とは思うけど、もったいない感は強い。来年以降学校の寮を出たら友達とシェアハウスするのが主流みたいですが、日本人の友達しかやっぱりできない!

・キャンパスに行かないのに学費は変わらず高いし、納得はできない

・クラスの雰囲気とかがないので1人の人が長々喋ったり、宿題やってきてないのにバレないからいいところだけかっさらったりする人がいる。

・英語力の向上も(進学の核となる目的ではないけど)難しいかも。授業の内容は分かるしreadingもできるしディスカッションにもまあ人間程度には参加できるが、雑談は伸びない……練習が必要。

 

以上、私の偏見にまみれたオンラインとコロナ下での留学についてでした。ちなみに、アジア人だから怖い思いをする、ということは今のところ一切ありません。フラットメイトは6人イギリス出身ですが、「日本から来たの?コロナうまく抑え込んでるんでしょ?みんな法律守しマスクつけるもんね」(香港人も同じ対応にあっていた)というイメージでしたし。

大英博物館の周辺自体、ロンドン大学への留学生や移民の方で国籍混ざり混ざりなので、アジア人を差別していたらキリがないのもあると思います。

このままうまく留学を最大限に活用できることと、友達ができることを祈って!

 

【今日の一枚】

数年前から改修工事を続けているビックベン。カメラを抱えて近くにいくと、バスのガイドツアーを勧めているキャッチのおじさんが写真をとるベストポジションを教えてくれました。ツアーには参加しなかったけど、ありがとうおじさん。

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(Big Ben, 10 Oct 2020)

 

レンタサイクルに乗る編

レンタサイクルに挑戦した話

 

こんにちは。今週(2020/11/6~11/15)は授業がなく、宿題だけが大量にある1週間なので(地獄)、この間に色々思い出したことを書き溜めています。

今日は、電車に乗るほどでもない距離をレンタサイクルでお散歩(オサンサイクル?)してきた話です。

背景

家が大英博物館のあたりにあるので、その辺りで自転車を借りて、オックスフォードストリートを通ってハイドパークまで行ってきました。散歩のおかげでざっくり地理が頭に入っている状態でのスタートです。

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ひっろいハイドパーク

ロンドン市内を歩いているとStander Cyclesと言う、赤字に白のロゴが入った自転車をまとめているところがたくさんあり、それがレンタサイクルです。詳細はこちらのページより。

料金設定は、30分£2で、最初に払った時から24時間以内に、30分以内乗る分には追加料金がかかりません(行きに25分乗って、美術館を5時間みて、帰りに20分乗っても£2しかかからない)。画期的やないですか?

30分を超えてしまうと、 30分ごとに£2追加されます。30分で納められれば、地下鉄やバスよりも安くすみますし、街並みをみながら走れるので楽しいかもしれません。

大英博物館からNatinoal Gallery、Oxford Street, Hyde Park、ストレートに行けばLondon Eye・Big Ben付近、慣れればBackingham Palaceまでは30分で行けると思います。

 

使い方

レンタサイクルがなんだか良さそうに思えてきたところで、使い方を振り返ってみましょう。

①街中でハブを見つける

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②看板にタッチパネルがついているので、それで操作。

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言語表記を日本語に変えることもできる(英語で良い方はそのままで)。

③最初にクレジットカードを求められるのでタップ・挿入する→同じカードを使うことで、個人が認識され、24時間以内に何回でも30分以内乗れる

④Terms and Conditionsに同意する

⑤もう一回クレジットカードを示す(ここで£2引き落とされる)

⑥管理番号が出てくるので保管する(可愛いレシート状)

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⑦好きな自転車を選び(どれでも良い)、⑥の番号を自転車のスタンドのキーボードを使って入力する

以上。2回め以降は、③までいくと⑥に飛ぶので、そのまま新しい自転車を選んで乗ればOK。

 

交通法規・乗ってみて感じたこと

・左側通行ーイギリスは歩道を自転車が走れないので、必ず車道の左側(歩道側)を走ります。左側通行。

・自転車レーンー道にCycle laneもしくは自転車の絵が書いてあったらそこが自転車レーンなのでそこを走り、なければ歩道側を車レベルのスピードで走ります。

・路上駐車を避けるーバス停がある場合はバスを避けて右側に、いない場合はバスレーンを突っ切っても大丈夫。トラックなどがいる場合も右側に避ける。

意外と優しいーちなみにそこそこチンタラ走っていても後ろから舌打ちされたりクラクションを鳴らされたりはしないです(優しい!)。一回車線変更がわからずフラフラしたら、後ろのおじいさんが「よくあるよね〜〜〜(It often happens, right?HAHAHA)」っていいながら走り去って行きました。 

・交通量が多く左折・右折レーンがある道を走るーレーンの左側によるので、場合によっては道のど真ん中を走る(左折レーンと直線れーんがあり、直進したい場合など)こともあり得る。

・停止ラインー車の停止ラインの一番前に自転車用の停止スペースがあるので、バイクと同様一番前までスゥ〜〜〜と進んでしまう

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停止スペース

・信号ー自転車用と車用の信号が違う場合もあるので気をつけて(連動しているところしかみなかったけど)。赤から緑になる時も、赤→黄→緑と変わるので焦らず。

 

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ケンジントン宮殿

多分便利なTips

Apple Mapの検索で " Stander cycles" と検索すると、近くの返却ハブ・貸し出しハブを見つけることができる。←30分以内に返さないといけないので近くにハブがないと焦る。

・アプリもある。アプリの方が便利。

・オックスフォードストリートを自転車で走るのは、外見が綺麗なデパートなどがたくさんあるため非常に楽しい。ただし、バス停が頻繁にあるのでちょっと怖い。

・ハイドパークからオックスフォードストリート(厳密には、Tottham Court Roadの駅から延々とオックスフォードストリートを通ってくる道)は、ハイドパークの方が少し低くなっている緩い下り坂。ハイドパークからの帰り道、かなり長い間緩やかな上り坂で辛かった。Totteham Court Roadの方から行く分にはむしろ楽なので、行きだけ自転車帰りはバスとかにしても良いかも(最安は£2の自転車です)。

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・ハイドパークの東側の短辺(なんて言うのか…?上の図を参照)、バスレーンと左折レーンが入り組んで車線変更がすごく難しいのでお勧めしない。困ったら自転車を手押しに切り替えて歩道を進むしかない。車で運転してたら発狂してたと思う。前に自転車を見つけて車線変更についていくしかない。

 

以上、レンタサイクル日記でした。思ったよりクラクションを鳴らされたりしなかった上に運動もでき、さらには街並みをみながら帰ってこられたので非常に楽しかったです。ロンドンを移動したい皆さんにはぜひ。

 

【今日の一枚】

外周は車・自転車が通れるのだが、さらっと馬が通って行った。ポニーの方に人が乗っていて、大きい方は並走していた。うま……望遠レンズ欲しい気がするな…

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 (Hyde Park, 11 Nov 2020)

 

 

番外編:ロックダウン前夜

番外編 ロックダウンと毎日(とコロナ)

 

こんにちは。1ヶ月に2回は何か書こうと思っていたのに、1ヶ月に一回になってしまいました。放置していてもいちにち何アクセスずつかはあって、もうそろそろ2500viewを達成しようとしているので不思議なものです(何アクセスあってもproにしていないし広告も貼っていないので収入にはなりません、真面目な日記みたいなもん)。身内が見てるのかな??元気に生きてまーす。

というわけで(?)今回は、コロナウイルスと向き合うイギリスの毎日についてご紹介します。

 1. ロックダウンと学校

ご存知の通り、こちらにきて1ヶ月になったか〜というところでボリスさんがロックダウンを発表しました。

www.gov.uk

 昨年のロックダウンと(私にとって)大きく違うのは、「大学が開いたまま」ということ。去年はロックダウンした時に生徒は家に帰れ〜みたいなおふれが出ていましたが、今年は大学の図書館や自習スペースが開いていて、対面の授業がある人もいるようです。

 

2. コロナを感じる瞬間

①スーパーのものが一部なくなる

スーパーマーケットは閉まってしまうわけではないので、買い溜めの必要はないよ、などと言われていますが、実際はやはり皆さん買い溜めに走るようで、大学近くの安売りスーパーでもトイレットペーパー・キッチンペーパーが消えかけていました(土曜夜に発表されて、月曜夕方)。日曜日の夜は物流が止まる傾向にあって品揃えが悪いのですが、それよりも品薄だな、と思って写真を撮っていたら不審な目で見られました。すんまそん。すぐに品揃えは戻って、パスタなどの乾物も全然ない!という印象はないです。

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 (Lidl, Tottenham Court Road, 02/Nov/2020)

 

②フラットメイトが家に帰り出す

「4週間でロックダウンが終わる」というのは、第一次世界大戦の時に「クリスマスにはまた会おう」 と言って出陣して行った兵士たちと同じだーというような風刺コメントをどこかで見ましたが、イギリス人も2週間は延期するのではないかと思っているようです。私のフラットはイギリスに実家がある子が6人、日本人と香港人が一人ずつですが、イギリスの子は3人実家に戻っていきました。クリスマス前に家族の顔が見たい・誕生日は家族に会いたいなどと行っていました。

大学単位で感染が拡大するケースは結構あるみたいで(日本の大学でも感染拡大の初期に話題になっていましたが)、そんな大学生が里帰りしたら感染広がるべ…と思いましたが。

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Current confirmed cases of COVID-19 | Coronavirus - UCL – University College London

UCLでは週に100人行かないくらいですが、大学に出入りしているフラットメイトがいつどこで濃厚接触者になっているかわからないと思うと、結構危ないですね。私の寮でも感染者が出ていたりしていて、PCR検査を受けたりしていました。ひえー。

 

SNSのトレンド

 発表された直後は #CloseTheSchoolsー学校も閉じろ[ロックダウン下でも学校は継続するため、「学校休みにしてくれ」というやる気のない生徒および学校を閉じなければ感染が止まらないという反対派の声]というタグがトレンド入りしたり(因みに10/31、ハロウィーンの日だったのでなぜか日本の地味ハロウィンがイギリスのトレンドに表示されています、おかしいな〜〜)、#Tuesdayandwednesdayー火曜日と水曜日[木曜日からロックダウンなので、それまでにレストランなどが宣伝をかけている]など色々なタグが生まれていて、これで一本論文かけるなあと思いました。

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ロックダウン最終日の今日は、#cancelthelockdown(ロックダウンを中止しろ)と#lockdowneve(ロックダウン前日)がトレンド入りしています。街に出た時も、ロックダウン前日だから20%OFF!とかやっていて、意味なかろうよ、という気持ちでした。 

 

という訳で(?)、明日からロックダウンに突入ということで、私はクッキー作りの材料とフォーの麺を買ってきました。来週(2020/11/9~13)は1週間授業がないReading weekなので、よく復習したり寝坊したり散歩したりしようと思います(散歩はしていいらしいので)。それでは!

 

☆今日の一枚☆

前回のロックダウンが終わって、「再開したよ!」という掲示がでているのをよく見ます。日本食を提供しているところだと、必然的に日本語でも表記したくなるわけで……ロックダウン前の買い出しに街に出たら「開いた」と主張してきたのでふっときました。数日後には閉じるんやけどな。

(Tottenham Court Road, 02/Nov/2020)

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UPCでのOnlineな毎日編(9月末~10月初)

ご無沙汰しております。1ヶ月くらい引っ越したり授業に参加したりしていたら、下書きばかりが溜まって全然更新してませんでした。仕方がないので(?)今回は、

毎日編(9月末~10月初)

と称して、UPCH生の毎日を綴りたいと思います。今日は10月6日火曜日、オリエンテーリングが1週間目(9/24~の1週間)にあって、OnlineのLecture/Seminarが10/5~の週から始まったところです。

①授業の様子

今年のUPCH(2020-2021)は一学期が全てオンライン、二学期からは対面で行うことになっています(ただし、二学期から本当に対面に移行できるかは未確定。オリエンテーションでも先生を質問責めにしていましたが、Undergraduateの授業もほとんどがオンラインのままだし、イギリスは感染が拡大しているしで…...)今年のUPCHの発表はこちらからみてね。

Latest information on the 2020/21 academic year | UCL Centre for Languages & International Education (CLIE) - UCL – University College London

という訳で私はロンドンにいながら、全ての授業をオンラインで受けています。まだ図書館にすら入ったことないんだけど……てか私のキャンパス/教室どこ????という感じ。

授業の構成は、Pre-readings/Lecture/Seminar(Class)/Research Projectsで大体ひとセット。

①Pre-readings[週10p/科目];授業の予習のような形で、内容に関連した文献を読む(先生から提示される)。この内容をそのままseminar(後述)で議論する。

②Lecture[週1-2時間/科目]:いわゆる授業。録画されたもので、大抵は音声付きのパワーポイントスライド。時間のあるときに聞いて、メモを取っておき、seminarの下準備にする。

③seminar[週3時間/科目]:Microsoft Teamsでみんなが集まり、先生が投げる質問について話し合ったり、理解度を確認したりする

④Research Project:文系のコースなので、コースが終わる頃に3000単語くらいの調べ物を提出する。これが成績評価のある程度を占めることになっている。

 

Synchronous(「同時の」、イギリス来て初めて使うようになった言葉)の授業は(つまり、オンラインで色々な時間にいる生徒たちが集まって受ける授業は)、教授の "Good morning, afternoon and evening everyone, wherever you are in the world!" から始まります。そう思うと、世界中から生徒がロンドンに集まってくる普段よりも、実はグローバルな雰囲気なんじゃないかしら、と思ったり。

 

ちょっと思うのは、「クラスの雰囲気」のようなものがないので、自分の言いたいことをずっと言っている人がいたり、英語が非母語の人が集っているのでオンライン上で何を言いたいのか全くわからなかったりする部分が多いこと……特にアカデミック英語のコースなどでは顕著に何を言っているのかわからないことがあって、少人数のブレイクアウトルームとかが全然機能していないように思います。

 

そのうちオンライン環境に慣れたり、私の英語耳も慣れて行ったりするのかな…と思いつつ。

 

大学から提供された寮はKing's Cross and St.Pancras駅の近くにあります。ハリーポッターが9と3/4番線からホグワーツに旅立っていくので有名な駅ですね。f:id:beshimenia:20201006192751j:image

ハロウィーンが近いので、自分で彫る用のカボチャが大量にスーパーに積まれていたり

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 大英博物館は行ったけれど、現在修復中なのと、コロナ対策で一方通行になっていて、入れない部屋がたくさんありました……観光客がいない分落ち着いてみられるとは思いますがね。f:id:beshimenia:20201006192847j:image

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British Museum

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町中にUCL

30分も歩かないところに繁華街?のCovent Gardenが。屋根がついた市場とそれを取り巻くブランド店の並び。

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という訳で、またそのうち(どういう訳で?)!

UPCH出願を振り返る(全体の流れ編)

☆まだ機能していないリンクがいっぱいありますが、2020年9月20日までにはきちんと全部機能させますので許してください!!←?☆

後輩の方からUPCHの受験に関して問われることが多くなってきたので、時間を取って出願の流れをまとめました。

#UPCH出願 (ブログの右側のバーに出る「カテゴリー」)に全編がまとまっていますので、そこから辿ってもらえれば全体像が見えるかな。と思います。FacebookInstagramもどっかに貼ってありますので、わからんところはダイレクトに質問してもらっても全然大丈夫です✨

UPCに出願することにする

まずは、出願先コースを決めます。こちらについては、皆さんが決めることなので特に深くは触れません。

私の動機については以下からご覧くださいませ😂

beshi-uk.hateblo.jp

UPCについての情報を集め始める

今まではコースの内容とか、出願方法についてなどざっくりとした情報を、大学を選ぶために探していたと思いますが、今度は「いつ出願が始まるのか?」「具体的にどのようなことをすればいいのか?」などを考え始めます。

方法①留学フェアに顔を出す

UCLは最近3年ほど、SIUKとBritish Councilのフェアに出てきています。毎回Mr.White Martinという方がいらしていて、かなり親身に相談に乗ってくれます。

・書いてみたPSや成績などを持っていくと、「これならまあ大丈夫だよ」とかも教えてくださいます。

・出願開始日も教えてくれます(いいのか?イギリスのファウンデーションコースは出願した人から合否を決めていくので、早く出願すればするほど有利です)。

・聞けば、筆記試験のTipsも教えてくれます。

PS.私が参加しているイギリスファウンデーションコース留学生のためのプラットフォーム(構築中)https://foundationuk.wixsite.com/mysite/courses/university-college-londonからも連絡が取れるようになっているので、直接相談したい人はこちらからどうぞ。

 

方法②メーリスに登録する

UPCのページ(https://www.ucl.ac.uk/languages-international-education/)の右端にRegister Interestというボタンがありますね。こちらからメールアドレスを登録しておくと、出願開始するよ!みたいな情報を流してくれます。

今日から1週間後に開始するよ!のメールと、

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あと1週間後にOpen


出願(Application)が始まったよ!のメール。

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Applicationが始まったよ
方法③ウェブサイトに張り付く

公式のウェブサイトはちゃんと更新されていきます。便利なものを貼っておきます。

UPC公式ページ(about application)https://www.ucl.ac.uk/languages-international-education/international-preparation-courses/undergraduate-preparatory-certificates-international-foundation-3

UPC公式ページ(Top page)https://www.ucl.ac.uk/languages-international-education/international-preparation-courses/undergraduate-preparatory-certificates-international-foundation

 

③出願する(書類・出願フォームを提出する)

私の場合は11月27日。めっさ長くなりますので、書類の用意などは別記事にまとめます。

beshi-uk.hateblo.jp

同時に、UCLのオンラインショップのようなポータルに飛ばされるので、ここで受験料を支払います。受験料は送られてきたコードを一緒に入力すると、自分の情報と紐づいて入試センターに届く仕組みになっています。

〜その間に〜

④筆記試験の対策をする

こいつも別記事にまとめます。他の記事に飛ばしてばっかりでごめんなさい。

https://beshi-uk.hateblo.jp/entry/applitaion_test

 

⑤書類選考に合格する

私の場合は12月3日。前出のMr.Martinによれば、合格ラインを満たしていれば大抵の生徒が合格するらしいです。合格すると、私(=受験者)と出願時に指定した試験監督になるはずの先生にこんなメールが届きます。

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書類に通ったから筆記試験受けてもらうよ、みたいなことが書いてある。ここで、スクロールしていくと筆記試験を受ける日を指定するように書かれています。試験を受ける日の1週間前以内(1週間以上前ではない)に連絡しろ、とのこと。私は1月22日に受けるために(センターも受けたので日程の兼ね合いで)、1月17日にメール。

 

そいで連絡すると、生徒の方には「ExTend(UCLのオンラインポータル。在校生も使う)でアカウントを作ってね」という連絡が(1月17日)、試験監督をやってくれる先生の方には試験を受けるためのコードが送られます(1月17日)。

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先生に届くメール

これが前日までにきちんと届いていて、リンクがきちんと動いていることを確認してください。

ExTendは大学から指定されたリンクから登録しないと、そこでテストを受けることができないので注意が必要です(私は送られてきたリンクが間違っていたのでExtendの中に試験のモジュールが表記されず、試験日をいちにち遅らせました)。

 

⑥筆記試験を受ける

私の場合は1月23日。震える手を抑えて試験を受けてください笑(内容は筆記試験のところにまとめました。)

当日は電子辞書ではなく紙の辞書を使用すること、自分のパソコンを使用してもWifiが使える限り大丈夫です。

 

〜その間に〜

音沙汰がなく不安になりますが、採点が始まると非常に端的なメールがきます(私の場合、採点開始は2月3日なので2週間くらい)。

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採点開始のお知らせ

⑦面接の対策をする

なので音沙汰がなく不安な間に、面接の対策をしてしまいましょう。面接の対策と内容は以下のリンクから(本当に飛ばしてばっかりでごめんなさい、でもこれでも3500字くらいになっちゃうんです)どうぞ。

https://beshi-uk.hateblo.jp/entry/application_interview

⑧筆記試験に合格する

筆記試験に合格するとまたメールがきます(私の場合は2月8日、採点開始から1週間)。Critical Thinkingは81%だったみたいですね。50%で合格なので、良いでしょう。

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筆記試験に受かったよ

ここでInterviewの日程を指定されます。

⑨面接を受ける

私の場合は2月10日。先ほどのリンクと同じですが、面接の内容はこちらに全てまとめますのでアクセスしてください🙇‍♂️

application_interview

合格はその場で言い渡されます。最初に面接をしてくれ人から非常に端的なメールが、

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最初にくる

それでしばらくすると(2月12日)  、きちんと大学のヘッダーが入ったメールで合格がきます。ここから学費などを払い込んで、Offerが確定となります。それはまた別の記事で……

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正式なOffer

ちなみに「合格証明」のような文書は発行されないので、このメールをWordやらなんやらに貼り付けてPDF化した上でビザ申請などに使いました。

 

おわりに

以上、UPCに合格するまでの長い長い3ヶ月でした。途中で普通にトラブルも起こるし、日程も全然わからないので不安でしょうがなかったです。少しでもみている皆さんの不安が軽減されるといいな。

あとからわかったことですが、今年は160人の枠に900人くらいの応募があったそうです。5~6倍と言ったところですね。日本人は160人中7人(今年は多いと思います)、中国語を話す人が70人くらいいますが、かなり色々な国からの留学生がいる様子です。

 

途中で色々なリンクを貼ったので、いかにもう一度まとめておきますね。

・UPCH出願を振り返る(動機編)

・UPCH出願を振り返る(書類編)

・UPCH出願を振り返る(筆記試験対策~筆記試験合格編)

・UPCH出願を振り返る(面接準備〜面接編)